「おいしい!」とお母さんとお父さん。担任に食事の様子を聞いたり、調理師に作り方を教えてもらったり、質問もたくさん出て交流が深まりました。
家庭と保育園が手を携えて子どもたちの「食」を大切に考え、成長を助けて生きたいと思います。
軟飯
かぼちゃの味噌汁
かれいの塩焼き
煮トマトとわかめの和風和え
くだもの
看護師より、乳児期の実際にポテトチップスを食べながら子どもの舌の動きの移り変わりを説明したり、栄養士からは朝食の大切さと工夫を伝えました。
0歳児はおっぱいやミルクから栄養を摂る時期から離乳食を始め、次第に大人と同じものが食べられるようになってきます。
手で持って食べる時期なので、大きさや柔らかさなどをりんごを使って段階的に展示しました。